実家の片付けで役立つ情報
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お金をかけずに自分でやるには(一般ごみ・粗大ごみ編)

 例えば実家が空き家になってしまい、売却する・あるいは借りていた住宅を返却する、といった場合の遺品整理の中で、労力と費用の大部分を占めるのは「不要品の片付け」になるかと思います。
相続人である息子さん・娘さんが遠方に住んでおり、実家の片付けが自分たちでは出来ない場合、これはもう料金を支払って専門の業者さんにお願いするしかないでしょう。
ですが、すぐ近くに住んでいて時々様子を見にくることは出来るといった場合には、自分たちでやれば数万円~数十万円もの節約になるでしょう。
 とにかく余分なお金はかけたくない時は、時間と根気と体力がいりますが、業者に頼まず自分たちで出来ることをやってみましょう。
 

1.いるもの、いらないものの区別から始める。

  遺品整理や片付け作業で、まず最初にやるべきことは「捨ててはいけないもの」の確保です。
それは、重要な書類であったり、現金や貴金属など価値あるもの、家族写真や想い出の品、いろいろあると思います。
誤って捨ててしまったりしないよう、十分に気を付けて確保していきましょう。


2.捨てる?中には売れるものがきっとありますよ。

 いるものを全て取り除くと、残りは全て自分にとっては不要品ということになります。
でもその不要品の中には、他の誰かの宝物になったり、大事に使ってもらえる品があったりします。
決して、全てがゴミではありません。
売れるかな?と思ったら、リサイクルショップやインターネットオークションやフリマアプリなどで売ってみるのはどうでしょう。
詳しくは、事例を交えながら他のページでご紹介しておりますので、ご覧になってください。
「売れるものは売る」


3.残った不要品を分別(広島市)

 とにかく安く済ますには、時間をかけて少しずつ少しずつ決められた収集日にごみ出しするのが一番です。
ただし、一度に大量のごみを収集場に出してはいけません!
大変なご近所迷惑になりますし、収集してくださる職員の方も困ります。
自治体も「一時大量ごみは業者さんへ」と言っております。
くれぐれも一度にたくさんのごみを出さないでください。マナーを守りましょう。

 広島市を例にとると「可燃ごみ」「ペットボトル・リサイクルプラ」「その他プラ」「資源ごみ・有害ごみ」「不燃ごみ」、そして家具や家電などの「粗大ごみ」に分別しなければなりません。
分別が結構な種類の多さで、ウンザリしますよね(笑)
でも「とにかく業者に頼らない」という場合には、不要品を分別する必要があります。
気合いをいれてがんばりましょう。



 ※分別の方法などは、広島市のホームページに詳しく記載されています。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1550987043357/index.html

 ※それとは別に、粗大ゴミには含まれない「リサイクル家電(エアコン・冷蔵庫・洗濯機や乾燥機・テレビ)」と「パソコン」という分類もあり、これらは処理方法が違いますのでお気をつけください。
詳しくは別ページで記載しております。「自分でやるには(リサイクル家電編)」

 ※自治体によって分別方法や処理方法が違います。
こちらでご紹介しているのは「広島市」の場合です。
他の地域の方は、必ずその地域の自治体ホームページでご確認くださいね。お願いします。

4.粗大ごみの処分(広島市)※リサイクル家電は除く

 布団やタンス、電子レンジやストーブなどの粗大ごみの処分方法は、広島市では2種類あります。
処理場まで自己搬入する(無料)か、予約して近所の収集場まで取りにきてもらうか(格安有料)です。

(1) 自己搬入する(無料)

広島市の住民であれば、平日に自分で安佐南処理場まで持っていけば無料で処分できます。
ただし、最近は日によって大変混雑しているようです。
詳しくは広島市のホームページでご確認ください。(2019年版)
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1111206876509/index.html

    
(2) 予約して近くのごみ収集場所まで回収しに来てもらう(格安有料)

 ① 大型ごみ受付センターに予約の電話を入れ、受付番号をもらいます。
 ② 電話で教えてもらった金額の納付券(シール)をコンビニなどで購入。
 ③ 予約番号を書いた納付券(シール)を貼り、指定日の午前8時半までに近所の指定されたごみ収集場所へ運ぶ。

  ●広島市 大型ごみ受付センター
 電 話:082-544-5300
 FAX:082-544-5301

詳しくは広島市のホームページでご確認ください。(2019年版)
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1111038351458/index.html

 有料とはいえ、格安な料金設定だと思います。
例えばタンス1棹で1250円が上限金額になっています。
ただし、自分で近所の指定されたごみ収集場所まで運ぶ必要があります。



【自分で運べない時。お役立ち情報】
※空き家ではなく、まだどなたか居住している家からの粗大ごみの搬出で、高齢などで運び出しができない時には、広島市には「あんしんサポート(排出支援事業)」というサービスもあります。
ご存じない方も多くいらっしゃるようなので、ご紹介させていただきました。
いろいろ条件がありますが、私の両親もこのサービスを使って、家から大型食器棚1台を搬出していただき、大変助かった経験があります。

(ご注意)自治体によって分別方法や処理方法が違います。
こちらでご紹介しているのは「広島市」の場合です。
他の地域の方は、必ずその地域の自治体ホームページでご確認くださいね。お願いします。


5.まとめ

 時間と体力があれば、全て自分たちでやってしまえば大して費用はかかりません。
ですが、「やっぱり、自分たちでは体力的に無理だわ~・・」と思われたら、もうアッサリと業者さんにお任せしちゃいましょう。
「片付けなきゃ・・やらなくちゃ・・」という心のつかえがとれますよ。
また「自分たちの実家なのに、他人に片付けてもらうなんて」といった罪悪感もあるかもしれません。
ですが今は核家族化してきて、昔のようにまわりに親戚がたくさん居たり、大家族だった頃とは全く事情が違うのです。

業者さんにお願いした場合、大抵は全てお任せで1~3日ぐらいで家の中をスッキリと空にしてくれるでしょう。
最初の「いるもの」の判断だけはしておく必要がありますが、面倒な分別作業もしなくていいですし、食器棚の中もタンスの中も、そのまんまの状態でかまいません。
まずは3社ぐらいの相見積もりをとられることをおすすめします。
片付けと同時に買取してくれる業者さんもいますし、最終的に安くあがって、そして信頼できる業者さんを選べばよいのです。


 

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