「広島珍品鑑定団」としての第一回珍品鑑定品は「小判3枚」
8/21(金)広島市西区の遺品整理の見積りの際にお預かりした3枚の小判の鑑定はいかに・・
(1)慶長小判金 細目打ち 約17.8g
(2)慶長小判金 荒目打ち 約17.8g
(3)天保小判金 11g
ついでに江戸時代の一分金、明治時代の二分金
小判とあわせて、江戸時代の一分金と明治の二分金もお預かりしましたので、鑑定しておきます。
時代変化のため、金の含有量もどんどん下がって40%以下の価値の低いものになっています。
「広島珍品鑑定団」としての第一回珍品鑑定品は「小判3枚」
8/21(金)広島市西区の遺品整理の見積りの際にお預かりした3枚の小判の鑑定はいかに・・
(1)慶長小判金 細目打ち 約17.8g
(2)慶長小判金 荒目打ち 約17.8g
(3)天保小判金 11g
ついでに江戸時代の一分金、明治時代の二分金
小判とあわせて、江戸時代の一分金と明治の二分金もお預かりしましたので、鑑定しておきます。
時代変化のため、金の含有量もどんどん下がって40%以下の価値の低いものになっています。