令和元年8月30日(金) 広島市安佐北区 解体前の古民家の片付け買取り

元庄屋→酒屋→コンビニと時代の変化の中、解体前の古民家の片付け途中での買取のご依頼でした。

数十年の時を超えて、よみがえれ!  「懐カワイイ」昭和レトロ

レジ前エンド1本を使って、今回の買取品と今までのストック商品をあわせて「昭和レトロコーナー」を創設してみました。

昭和→平成→令和と移り変わる中で、あらためて「昭和」の時代の懐かしさとカワイイと感じる現在70才前後の団塊の世代(昭和22年~24年生まれ)を対象に考えておりました。

ですが創設当日8月31日(土)の1番目のお客様は、意外と若い30代の男性で、タバコの看板(売価3240円)をお求めになりました。

その後も若い女性や50代の男性のお客様も、品出しの途中に商品をお買い上げになっていました。

2日目には、板垣退助の赤い百円札を「懐かしい」と感じてもらいたく、売価108円(税込)で4枚ほど試みに置いてみましたら、午前中には完売していました。

私たちは仕事を通して「昭和レトロ文化」の継承に努めてまいります。

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